見上獣医師

これまで犬・猫の循環器病を専門に診療および臨床研究を行なってきました。

その中で、症状がまだ出ていない場合でも内服による治療を開始した方が良い場合、すでに症状は出ていても効果の実証されていない薬を飲まれている場合、さらに必要な検査が実施されていない場合など様々な事を経験してまいりました。

このような経験を通じて適切な診断を行い、効果の実証されている薬を内服し、定期的に必要な検査を行う事は犬・猫やオーナー様にとっても大切な事と考えております。

今後も獣医師として循環器病で苦しむ犬・猫の内科的治療による症状の緩和およびQOL向上に全力を尽くしていきたいと考えております。

【プロフィール】

神奈川県出身

千葉大学大学院の医学部で循環器と呼吸器の研究を行う傍ら、関東圏内の複数の動物病院で循環器診療を行っています。

自分で診察した件数は大体1000件、最善最良な診断や治療を日々心がけて診療しております。

【学歴職歴】

  • 2016年  日本大学 卒業
  • 2016年~ 千葉大学大学院 医学薬学府 先端医学薬学専攻 呼吸器内科
  • 2016年~ 都内の2次診療施設で非常勤
  • 2017年~ 千葉県の地域中核病院で循環器科を担当
  • 2018年~ 神奈川県の病院で循環器診療を担当
  • 2019年~ 千葉県の病院で循環器診療を担当

【所属学会】

  • 日本獣医循環器学会
  • 日本肺高血圧肺循環学会
  • 日本薬理学会
  • 日本獣医学会

【学会発表】

  • 1,口頭発表 2014/6/10
  •  両大血管右室起始症(大動脈下型)と診断した犬と猫の1例 第100回日本獣医循環器学会(埼玉)
  • 2,口頭発表 2015/02/22
  •  Eisenmenser症候群の犬にタダラフィルとシルデナフィルを併用した1例 第11回日本獣医内科学アカデミー学術大会(横浜)
  • 3,口頭発表 2015/6/22
  •  シルデナフィルを使用した肺血栓塞栓症の犬の1例 第102回日本獣医循環器学会(埼玉)
  • 4,口頭発表  2016/6/18
  •  犬の短頭種における肺高血圧症 第104回日本獣医循環器学会(埼玉)
  • 5,口頭発表(共同) 2016/6/18
  •  kirklin IV型心室中隔欠損によるアイゼンメンジャー症候群と診断した7歳齢猫の1例 第104回日本獣医循環器学会(埼玉)
  • 6,口頭発表 2016/12/03
  •  肺高血圧症による肺水腫急性増悪のウェルシュ・コーギーに対してα型心房性 ナトリウム利尿ペプチド製剤とシルデナフィルが奏功した1例 第105回日本獣医循環器学会(福岡)
  • 7,口頭発表 2017/06/17
  •  Eisenmenser症候群の動脈管開存症の犬に長期投与にホスホジエステラー ゼ5阻害薬を使用した4例 第106回日本獣医循環器学会(埼玉)
  • 8,口頭発表(共同) 2017/06/17
  •  左室流出路狭窄により肺水腫を呈した大動脈弁下部狭窄症の猫の1例 第106回日本獣医循環器学会(埼玉)
  • 9,口頭発表 2018/03/11
  •  第3度房室ブロックを伴う左心房拡大の猫の1症例 平成29年度獣医学術年次大会(千葉)
  • 10,口頭発表 2018/06/16
  •  新規肺線維症モデルマウスの構築 第2回下総薬理研究会(千葉)
  • 11,口頭発表(共同) 2018/06/16
  •  肺線維症治療に向けた新規治療薬の探索 第2回下総薬理研究会(千葉)
  • 12,ポスター発表(共同) 2018/07/06
  •  Screening of new inhibitors against idiopathic pulmonary fibrosis by virtue of human myofibroblast dedifferentiation. The 18th World Congress of Basic and Pharmacology(WCP2018;Kyoto,Japan)
  • 13,ポスター発表 2018/07/06
  •  A new pulmonary fibrosis mouse model. The 18th World Congress of Basic and Pharmacology(WCP2018;Kyoto,Japan)
  • 14,口頭発表 2018/09/12
  •  新規肺線維症モデルマウスの構築 日本獣医学会(筑波)